新津春子さんの換気扇の油汚れを取る方法

2015年6月1日のTV「プロフェッショナル 仕事の流儀」。

清掃のプロ、新津春子(にいつはるこ)さん。

羽田空港で働く新津さんは、
全日本ビルクリーニング技能競技大会の優勝経験者。

羽田空港は世界一清潔な空港とも言われています。


新津春子(著) 世界一清潔な空港の清掃人

番組では新津さんが一般のご家庭の掃除の悩みを解決すべく、
換気扇の油汚れが気になるお宅を訪問。

タイルの目地汚れや、蛇口の曇り取りの時のように、
具体的な洗剤の分量など細かい説明はありませんでしたが、

分かる範囲でメモしました。

まず、換気扇のフィルターや羽根が入る大きな容器を用意します。
(番組では大きなプラスチックゴミ箱を使っていました。)

この大きな容器に70度のお湯を張り、アルカリ洗剤を混ぜます
(アルカリ洗剤とは、↓ こういう物ではないかと思います。)

花王 マジックリンハンディスプレー 400ml

(私は換気扇掃除でマジックリンを使いますが、
 けっこうなパワーで落ちてくれます。)

お湯と洗剤が入った大きな容器にフィルターの羽根、
フィルターの枠など、容器に入るだけ漬込みます。

時間は30分以上です。

油が浮いてくると白っぽい色に変化します。
そうなったら汚れが落としやすくなった証拠です。

スポンジで汚れを落し、水洗いしたら拭き上げます。

羽根の溝などは箸で汚れをこそぎ落とします。

換気扇の油汚れは引火して火事になる場合もあるので、
できるだけお手入れしておきたい物です。