ドクターが選んだ長寿食材(花豆、菊芋)

(菊芋)

12月17日のTV番組「サタデープラス」で、
ドクターおススメの長寿食材を紹介する第2弾。

今回のお取り寄せ健康食材は、次の2つ。
花豆」と「菊芋」。

番組で紹介された内容を、気になったところだけメモしました。

長野県佐久地方 「花豆」

長野県佐久地方で多く食べられているという「花豆」。
「花豆」は肥満や老化を防ぐ効果が期待出来るそうです。

小豆や大豆に比べてかなり大きな豆、花豆。
濃い紫色をしていて、まだら模様になっている部分もあります。
別名「ベニバナインゲン」とも言うそうです。

花豆↓

カルシウム、ビタミンB1、食物繊維が豊富
豆の紫色はアントシアニンというポリフェノールで、これは抗酸化作用があるそうです。なので、お肌の老化予防に効果が期待できるとか。
鉄分が豊富で、ほうれん草の3倍もあります。
ほうれん草は、100g中2mgですが、
花豆は、100g中5.4mgもあるそうです。
花豆生産が盛んな長野県佐久佐久地方の平均寿命は、
男性:81.7歳、女性88歳と全国的に見ても高いほうです。

佐久地方では甘煮にしたり、おこわに入れたり、スープに入れたりしてふんだんに花豆を摂りいれているようです。

佐久市にある和菓子屋の「和泉屋本店」さんには、
花豆饅頭、花豆羊羹、花豆どら焼きなどもが売られているそうですよ。
ホームページ → http://www.izumiya-saku.co.jp/

また、視聴者の方からのメールで、花豆モンブランや花豆ソフトクリームもあるという情報が紹介されました。

(今年っぽい花豆の和菓子見っけ)

注意点

  • 食物繊維が豊富なので、食べ過ぎるとお腹が緩くなることもあるそうです。
  • 食中毒を防ぐため、花豆を調理する時は、水に数時間浸して芯を取り、しっかりと熱し、煮た時に出るアクを必ず取ること。

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熊本県小国地方 「菊芋」

お芋というとジャガイモやサツマイモを想像しますが、「菊芋」はヒマワリの仲間。
ヒマワリみたいに大きく伸びて花も似ています。

(菊芋の花↓)

芋の部分は根っ子部分で、見た目はまるでショウガのようです。
でも、ショウガとは味も栄養も別物。

熊本県の小国地方で盛んに栽培されているそうです。 (番組の中で、「南阿蘇」という表現が何度かありましたが、「南小国町」の間違いではないだろうか?)

菊芋にはイヌリンという物質が含まれる。
このイヌリンは水溶性の食物繊維で、糖質・脂質の吸収を抑える働きを持っているそうです。また、でんぷん質が少ないためカロリーも低めだそうですよ。
「菊芋」の収穫時期は11月下旬から3月くらい。日持ちがしないので、獲れ立てを食べる時期が少ないです。なので、菊芋をパウダー状にしたものが生産されています。パウダーはお茶に入れたり、スムージーに入れたり、シチューに入れたりしている人もいるそうです
菊芋をチップスにした「菊芋チップス」という商品もあり、これは油で揚げたのではなく、小国特有の温泉の地熱を利用して乾燥させたチップスなので、カロリーも抑えめです。(南小国町には人気の温泉「黒川温泉」もありますね。)

菊芋パウダーや菊芋チップスを紹介してくれたのは、小国町の「児玉酒店」のご主人。
ホームページ → http://www.marusan.org/
ホームページを見たら、「菊芋焼酎」見つけました。

生の菊芋なら、そのままスライスしてサラダもおススメだそうです。シャキシャキ感があって、味も癖がないのでサラダにぴったりだとか。その他には「菊芋のキンピラ」や「菊芋の天ぷら」が紹介されていました。

日本にはスゴイ食材が沢山あるんですね。

第1弾の長寿食材はこちら↓
http://jyouhou-matome.biz/4955.html