古民家カフェ「おひつ編」で菜の花混ぜご飯

2017年4月10日のTV番組「有吉ゼミ」。
久しぶりに「古民家カフェ」がありました。

おっ!古民家カフェオープンかなと思ったら、

おひつ編」って何何?

春を迎えた古民家で、
水卜アナウンサーと美子さんと林家たい平さんで、
菜の花の混ぜご飯を作ることに。

いざ、お釜の冷ご飯を使おうとしたら、
カピってたり、ベチャってたりで、がっかり。

炊いたご飯は、「おひつに入れておくと美味しいよ♪」
って美子さんがおひつを持ってきたけど、
古いからちょっと使えないねってなって、

じゃあ買ってこようって林家たい平さんが言ったら、
水卜アナウンサーが
「古民家カフェだから、買うんじゃなくて作るんデス」

「おひつ」↓

おひつ ヒノキ(楽天市場)
おひつ(楽天市場)

冷ご飯を美味しく保存できるとして、
おひつ」が注目されているそうです。

そこで、大河ドラマの撮影にも使われているお櫃を作っている、
その道50年のおひつ職人の工房を訪ねたのでした!

スポンサーリンク

その道50年、おひつ職人の中川さん

職人さんは東京都中野区の中川良夫さん75歳。

ヒノキの一枚板を曲げて作る
おひつを手作業で作っています。

大河ドラマでは中川さんのおひつを
40~50年前から使っているそうですよ。
それから、市川海老蔵さんが歌舞伎で使う
首桶も作っているそうです。

<おひつ作りの工程(テレビのメモなのでざっとしています。)

  • 枠は奈良県吉野産のヒノキの一枚板を使用。
  • 熟練の技で曲げて輪っかにする。
  • 合わせ目の仮止めにはご飯粒の糊(そくい)を使用。
  • 貼り合わせたら本留めするために「桜の木の皮」で縫っていく!
  • 底板には水に強いサワラの木を使う。
  • サワラの板は「罫引き」を使って丸く切りぬく。
  • 丸く切ったサワラの底板を枠の中にはめ込み、「受け」という細長い板を使って底板を押し込んでいく。
    (これは1000年以上前からの手法だそうです)

たい平さんは中川さんの指導の下、
おひつを作っていきました。
初めてにしてはかなり上手い!!

最後はフタに「電熱ペン」で、
手描きで枝垂桜を描いて、
素敵なおひつを作り上げました。

そして、たい平さんはもう一つおひつを作りました。
それは、美子さんのお弁当用のおひつです。
蓋にはタンポポが描かれていて、
「美子」の名前入りです。素敵♪

名付けて「山笑う春満腹混ぜご飯」

古民家カフェのおひつができたところで、
三人で混ぜご飯を作りました。

具は、ゼンマイ、ごぼう、ニンジン、シイタケ、菜の花、
そして飾りつけには、
錦糸卵と菜の花と、美子さんの「桜の花の塩漬け」をトッピング。
とても奇麗な混ぜご飯が出来上がりました。

林家たい平さんは、この混ぜご飯を
山笑う春満腹混ぜご飯」と名付けました。

めでたしめでたし♪