Amazonから商品が届かないトラブルに気を付けること

2017年5月2日のテレビ朝日「グッド!モーニング」でとても気になるお話をしていました。

ネット通販の“amazon”で、格安品を買って商品が届かないというトラブルが相次いで発生しているそうです。

これは商品が届かないということだけではなく、個人情報が盗まれる危険性もあるそうです。

どんなことに気を付けたらいいのかを解説をしていました。

実際に被害あった人の例

通常32,000円の時計が良いなと思っていたら、21,000円で売りに出ていたので、購入した。でも商品が届かない。安さに釣られてしまった。すごく悲しかった。(被害者の女性)

掃除機を注文し「翌日発送した。」と連絡があった。待てど暮らせど商品が届かない。10日も届かない。だまされたのかな。(タレントの三浦奈保子さん)

今年の4月以降被害が相次いでいるそうです。

被害にあった人の特徴

「ランキング上位の商品を購入している人」

例えば、

  • 人気ゲーム機 (通常価格35,000円が、1,210円で売られていた。)
  • 掃除機 (被害にあった三浦さんも掃除機だったそうです。)
  • 腕時計

だいたい、新品相場の3割~5割安く出品されているそうです。

Amazonのどのショップで起きている?

アマゾンには、

  • amazonの直販
  • amazonマーケットプレイス

以上の2種類の購入場所があります。

マーケットプレイスはamazonに申請したお店や個人が出品可能で、フリマみたいな感じのショップです。

トラブルは、マーケットプレイスで起こっているそうです。

悪質なショップを見抜く方法

amazon直販の場合だと、商品を購入した時に、
「この商品は、Amazon.co.jpが販売、発送します。」と表示されます。

これだと安心だそうです。

マーケットプレイスは全ての出品者が悪いわけではなく、

注意する点としては

  1. 評価が付いていない、新規の出品者
  2. 届くまでに時間が掛かると明記している商品

だそうです。

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購入した商品が届かない場合

買った商品が届かない場合は、amazonに返金を申請することが可能だそうです。

その条件として、

  • 商品到着予定日から90日以内
  • 配送料を含む最大30万円まで補償

あまりにも安すぎる商品には要注意!

例えば、
46型の中古テレビが通常だと5万8000円が22円で売られていたとか、
炊飯ジャーが1円、冷蔵庫が1円とか。

こういう超格安商品がもし届かなかったとしても、
損害が少ないから諦めるケースが多いそうですが、

これはお金を騙し取るのが目的ではなくて、
個人情報を盗み取るのが目的なんだそうです。

マーケットプレイスで買い物する場合、
登録時に、「氏名、Eメールアドレス、住所、電話番号」を入力しますが、
これを利用して、クレジットカードを偽造するのが目的なんだそうです。

「中国系の犯罪組織による可能性も。1円などで決済させて個人情報を騙し取ろうとしている。クレジットカードの偽造が目的か。」(ネット犯罪ジャーナリスト井上トシユキさん)

中国だと「氏名、Eメールアドレス、住所、電話番号」だけでクレジットカードが作れちゃうそうですよ。

マーケットプレイスに出品者に対するamazonのコメント

また、マーケットプレイスに出品する場合は、

「氏名、Eメールアドレス、パスワード」に加えて、「住所、電話番号、銀行口座、クレジットカード番号」を登録するそうですが、

審査基準はクレジットカードの認証のみなので、基準が甘いそうです。

この件に関して、アマゾンジャパンのコメントは、

「不正行為は許容いたしません。出品者様が合意いただいた出品規約を遵守していない場合は、Amazonが早急に必要な措置を取らせていただきます。」

この問題はamazonだけに限らず、

「個人売買ができるネット通販やフリーマーケットサイトでも注意が必要です。」(ITジャーナリストの三上洋さん)

だそうです。

便利なネットショッピング、騙されずに買い物をしたいものです!(≧_≦)