新3大の気軽には食べられない海苔巻たち。

2014年8月20日のTV番組「マツコ&有吉の怒り新党」。

人気の「新3大」コーナーは、

『気軽には食べられない海苔巻』

その海苔巻とは。

有識者「藤原昌高」さんによると、

(この藤原昌高さんてどなた?
 藤原昌高さんは徳島県生まれ。島根県水産アドバイザーをされていたり、
 サイト『ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑』主宰。)

① 島根県 西ノ島(にしのしま)

食べたければ島の人の懐に飛び込むべき!(by有識者)

海苔巻名 : しゃくね巻

「赤ノ江(しゃくのえ)」という地域の地元料理。
岩のりをレースみたいにすっけすけな大判の海苔にした海苔を使います。
海苔の上に炊きたてご飯を敷き詰めて、ご飯の上から醤油を塗って巻くだけ。
とってもシンプル、ゆえに美味。
この岩のりは12月~1月半にしか獲れず、しかも手摘みという手間のいる海苔です。
たまたま冷凍保存しているお宅の方に巡り合え、作ってもらっていました。

② 東京都 八丁堀

江戸っ子ならではの海苔巻、食べたら勿体ない。
この人になら作ってあげたいと寿司屋として握りがいがあるなと、
認められないと作ってもらえない。(by有識者)

海苔巻名 : ミニミニ寿司詰め合わせ

八丁堀にある寿司屋「肴屋(さかなや)」の大将が握る超ミニミニ寿司。
大きさは、なんと、マッチ箱!!
この日握ってくれた中身は、「たこ・こはだ・金目鯛・まぐろ・卵」の握りと、
「鉄火・かっぱ」の海苔巻でした。
これは大将が忙しくなくて作りたい気分にならないと作らない海苔巻。
もちろん常連さんにならないと難しいようです。
常連さんには、サッカー選手の本田圭祐さん、スピードスケートの清水宏保さん、
歌舞伎の片岡愛之助さんなどもいらっしゃいます。

③ 神奈川県 小柴

すごく貴重!(by有識者)

三浦半島の付け根部分に位置する「小柴」。ここは昔から「シャコ」の名産地。
小柴のシャコがあまりにも美味しいので捕り過ぎでシャコが減ってしまい、
2005年には禁漁になったほど。
現在は不定期に漁ができるようになったが、そのため小柴のシャコは貴重だとか。

海苔巻名 : シャコ爪海苔巻き

なんとこの海苔巻、シャコの爪にある身を使った海苔巻。
シャコ自体、新鮮さが命で茹でたり剥いたりが、名人でないとできないらしい。
小柴に新鮮なシャコがなかったので、築地で新鮮なシャコを手に入れ、
小柴のシャコ茹で方剥き方名人の大山康正さんに下準備をお願いし、
地元の寿司屋「喜之助」さんにシャコ爪海苔巻きを作ってもらうことに。
ご飯の上にうっすらとワサビを置き、その上にシャコ爪を沢山のせて巻く。
仕上げに切り口に甘辛のタレを塗っていただきます。


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